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【TOPICS】築90年のクラッシクホテルをリノベーション「UNWIND HOTEL&BAR 小樽」

●はじまりは昭和6年

明治時代のイギリスの旅行案内にも載っていた越中谷旅館の別館外国人専用ホテル。アール・デコ調の情緒と均整の取れた建築物としての美観を生かしながらも、現代の感性で表現された独特の雰囲気を持つブティックホテルとして小樽運河のすぐそばに2019年4月13日オープン。

正面から見ると中央の縦2列のベイウインドウと、両脇の丸窓と縦割りの窓が特徴的。建物の高さは現代のものと比較するとそれほどではありませんが、このデザインが垂直方向へ伸びやかな印象を与えます。

さらに印象的なのがロビーに入って目にするステンドグラスと時代を感じさせる階段。

ステンドグラスは正面のメインダイニング「The Ball」の窓にも。現代的なデザインの直線基調の装飾とさまざまな大きさの球が組み合わされた照明も目につきます。

ホテルの雰囲気はあくまでもクラッシック、ですが随所に見られるモダンさがこれからのホテル滞在に期待を持たせますね。

●部屋は全部で3タイプ

全室バストイレ別、さらに水回りと室内の間に引き戸があるので室内が完全に独立し、まるで自宅の部屋にいるような安心を感じることができます。また、昔からの建物ならではで各部屋の天井も高く目を覚ましたときに新鮮さを感じます。部屋の調度や雰囲気が小樽の雰囲気になじんでいるので、小樽訪問の気分を盛り上げます。

UNWIND LOFT
各フロアに2室ずつ計4部屋のみ。セミダブル2台、ロフトにシングル2台あり、ファミリーやグループで使うのに最適です。ロフトの階段から下を見ると目の前が外観の大きな特徴であるベイウィンドになっています。他のホテルではなかなか経験できないベイウィンドウからの眺めをぜひ一度お楽しみください。

SUPERIOR TWIN
セミダブルベット2台の部屋。ゆったりとした空間で旅の疲れを癒やすことができます。

STANDARD DOUBLE
1〜2名向けの部屋です。引き戸を閉め照明を落とすと完全なプライベート空間になります。

●北海道にこだわったディナー&モーニング

当時のステンドグラスをそのままに、モダンとコンテンポラリーを融合したUNWIND HOTEL & BAR 小樽をもっとも象徴するDINING「The BALL」で旅行の楽しみ、食事をいただくことができます。もちろんディナーもモーニングもシェフこだわりの北海道食材がふんだんに使われています。

モーニング
開業当時、英国が海の覇者として君臨していました。その英国式のアフタヌーンティーを朝食としていただくことができます。「アフタヌーンティー」というくらいなので本来は午後のお茶の時間に軽くつまむものなので、ホテルではなかなか宿泊客に提供されることはありません。そこで「UNWIND HOTEL & BAR 小樽」では朝食に!もちろん食材も調理もシェフこだわりの逸品。食事の内容にも、めったにできないアフタヌーンティーという体験にも大満足。

ディナー
幻想的なライティングのなか提供されるのがシェフ厳選の北海道の海の幸山の幸。素材を生かした料理やシェフが腕によりをかけて調理した料理を存分に味わえます。

●LOBBY BAR「IGNIS」

比較的夜の早い小樽。食後はロビーにあるBAR「IGNIS」で余市産のワインやウィスキーを楽しむこともできます。せっかく小樽に来たらぜひニッカウィスキー余市蒸溜所や余市ワイナリーも訪れたいものです。

UNWIND HOTEL & BAR 小樽 https://www.hotel-unwind.com/otaru/
住所:北海道小樽市色内1-8-25
電話:0134-64-5810
アクセス:小樽駅徒歩10分
MAP:

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